*NLP(神経言語プログラミング)セラピー
自分への思い込みをはずすことができます。トラウマや自己否定感(自分にはできない)を解消し、ポジティブな行動を阻害している要因を取り除きます。さらに、ポジティブな自己イメージづくり、コミュニケーションスキルの養成にも使われています。アガシ(世界的テニスプレーヤー)、クリントン元大統領、オバマ大統領もこのスキルを身につけています。

事前カウンセリング・コーチング(特別メニュー)

日本で

不登校・ひきこもりなど、対人コミュニケーションや行動障害・トラウマに悩むなど課題を抱えて折られる方に
カウンセリング・コーチングを提供します。
 例:18歳男子
    出発を1ヶ月後に目標を定めてカウンセリングを実施。(延期も照準に入れます)
    本人:週2回×4回 保護者:週1回×4回
    本人が心を開くにつれ不登校は親にひかれたレールへの反発であることが見えてきて、
    (不登校が始まった際には、虐めもなくトップだった彼がなぜ?とまわりは理解できず)
    お母さんを通じて、保護者の子離れを促しました。
    また、同じ高校生と会うのが怖いという理由で電車恐怖症でしたが、NLPセラピー(*)で解消。
    半年乗れなかった電車に1週間で乗れるようになりました。





現地で(留学センター)

まずは時差ぼけ解消。わくわく街を楽しみます。
●なんでも自分でもする!!
 日本の親は面倒をみすぎています。そのため、自分で何でも自主的にするという癖をつけます。
●地理感覚の醸成
 地図を学び、Victoria全体の位置関係を把握、一緒に街を歩き学校やホームステイ先の位置関係、また        バスマップから、自分が利用するバスのルートや終点なども確認し、万が一乗り過ごしても対応できる        対応力を養います。
  (実際、寝過ごしたと思ってバスを飛び降りた女の子は地図を思い出して引っ張りだし、
   ストリートから自分の居場所を確認しホームステイ先まで歩いて帰れたというサクセス・ストーリーも)
●生活習慣
 トイレのドアは閉めない、シャワーは短く(電気タンク式で量が決まっている家庭がほとんど)、
 ベッドメイキング等々カナダの生活の入門講座になります。

留学中

折をみて、カウンセリング実施。(現地にいない場合は、スカイプ)
留学中の生徒さんのようすを保護者の方にメールで状況をレポートし続けます。